GFG相模川大鮎懇親会
9月10日の記事ですが…。
台風の影響が心配されましたが、100トン位までの放流はありましたが、翌日には50トン。
大会当日には平水に。
そんなことで、無事に開催となりました。
参加は51名。山梨からも大勢の参加があり。
盛り上がった大会になりました。
オトリ配りを終えてから、近くにいた選手の様子を見て周り…。
中々渋い様子。金澤名人も鼻変えに一苦労。
朝方、変な水が流れてきていた事もあり
ちょっと難しい雰囲気。
オトリの会計を済ませてから、のんびり入川。
前日、階段前の瀬肩で簡単に釣れてたのでそのイメージで竿を出すも。無反応…、。
これはおかしいと思い、次のポイントへ。
瀬肩の端に、細ーい流れがあり。
その下の流れ込みを狙うと。バタバタっと掛かり。難なくオトリ確保。
数を狙えばかなり行けますが、本命勝負。
売店前からの枝分かれの急瀬に行き。
3号たまにつけ白泡にドボン。
ガツガツっと掛かり。
中々のサイズ。(これが入賞の魚でした。)
また、新たなオトリを付け流れに入れると。
またまたガツガツと掛かり。
ギュインと溜めて、ゆっくり降ってついていった際にバランス崩し。ヨロケそうになり
大勢を整えたと思ったかんじ
竿を暴れさせたのか?
そこまでテンション変えたつもりは無かったですが。どんぶり…。
その後、一回根がかりで、埋め込み…。
役員なんで、早上がりで検量準備。
検量の結果はこんな感じ。
参加の皆様お疲れ様でした!
ちょっと難しい状況でしたが。
場所さえ間違え無ければ釣れる相模川でしたね。^_^
使用タックル
竿、ファインマスターF3 H90
ライン、メタブリ高比重008
針、刻R.7 7.5 要R 7.5
25.6センチまでは、無理をしなければ
要Rの7.5号、3本でとれました。
竿が硬いと、道具だてを変えないと厳しいサイズになってきましたね!^_^